2010 年 4 月 30 日

口笛が聴こえるみたいに

昨日はUESAのワンマンライブでした。

ありがとう。

さっきみんなからのアンケートを読み終わったところです。

ありがとう。

本当にありがとう。

今日はJLSの大阪ワンマンのリハーサルでした。

『ヒデトがやりたい曲が俺らのやりたい曲だから正直、その場で決めてもいいくらいだよ。』

なんて言うものだからセットが決まらないし、泣いちゃうぜ(笑)?

UESAのアンケートを読んで、セットを決めました。

音楽の種類もやってる人間も違うけれど、俺は俺だし俺が伝えたい自分の中の真実は一つだと思ったから。

正直な話、この世界に溢れてるほとんどのポップソングに心を動かされたことはなかったし、バカにしてたフシもある。

でもUESAをやり始めてたくさんの人に出会ってたくさんの事を教わりました。

俺の中の表現したい柔らかいものは一つだし、表現方法は違えどこれからも真実を鳴らしていけたらと思ってます。

最後はみんなで笑いたい。

 

さて、個人的なことしか書いてないブログだけれど、もう少し個人的なことを書きます。

夜が明けてあと何時間かしたら一緒に住んでる友達が家を出て行きます。

その人はとてもとても大切な人でこの3年半、誰よりも長い時間を一緒に過ごしてくれた友人です。

この年齢になってこんなに話し合える友人が出来るなんて僕はなんて恵まれているんだと今も思ってます。

その人はデスノートを手に入れたらまず真田くんの名前を書くよ、というくらいに毒気たっぷりの人物なんだけれどほんとにたくさん僕を救ってくれた。

何年か前にバンドがもうダメだってなって、僕は生きてる意味もよくわからなくなって一緒に住んでるヤブさんとも口を聞かなくなって(聞けなくなったという方が正しいかもしれない。僕は日常会話も出来ないくらいに混乱してたから。)リビングや自分の部屋でテレビもつけずに電気もつけずにただ黙ってずっと起き続けてた時があって。

ある日、同じようにリビングで座ってる時に一緒にゲームクリアしないかって。

クリアするまで二人でそれこそ何時間もぶっ続けでやって僕は重度といえるくらいの不眠症だったからよかったけれど彼はあくびをずっと我慢しながら君がやりたいだけ付き合うからとだけ言ってくれて。

クリアして思った。

僕は生きていける。

一人じゃない。

その人が言う。

難しく考える必要はない。

ゲームでもして気を晴らせばいい。

その時は付き合うから、と。

その後、植田が当時やってたバンド抜けることになってそのそばにいた時期も今度のJLSの解散もなんとか受け止めることが出来たのはその時一人じゃないと思えたことがあったからこそだと思ってる。

誰にもそんな権利はないけれど、ほんとに出てってほしくないとわがままを言ったりもした。

でもその人は言う。

さよならこそが人生さ。

その人は言う。

世界が明日、終わるとしても僕らはいつも通りでいよう。

ほんとうに口笛が好きな人で、朝ご飯を作る時にリビングから聞こえてくる口笛でよく起こされた(笑)。

 

1日、いつも通りにやるよ。

きっとそれが最高なんだ。

目を閉じるといつでも聴こえる口笛みたいに、いつも通りのJLSをみんなに届けたい。

分かち合いたい。

結局、自分自身からは何処まで行っても逃げられない。

自分ともみんなとも真正面で向き合っていたい。

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2010 年 4 月 24 日

ご注意くださいませ

この間のライブが終わってから次まで遠いなーって思ってたけれど、もう明日。

21過ぎくらいからトリで。

今日はリハスタ入ってきて思った。

最高だ。

明日は一緒に夢をみよう。

蕾が開くその瞬間みたいに。

 

時間は早い。

まばたきするタイミングにご注意くださいませ。

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2010 年 4 月 2 日

here

今までバンドで書いた曲は全てメンバーにまず聴かせる気持ちで書いた。

こんな曲を書いたら喜んでくれるかなっていう気持ちで。

母親に、すぐ隣りにいる人を喜ばせられなかったらその隣りの人は喜ばせられない、ってずっと言われてきたから。

まずは物理的にすぐそばにいる人。

だからバンドで曲を書いたらメンバーに、UESAで曲を書いたら植田健一にってまず思う。

彼らはその先の、彼らの向こう側にいるみんなが喜んでくれるかどうかっていうフィルターを必ず通してくれるだろうって信じているから。

でも今日、たまたまテレビでやっていた音楽番組を見ていて自分の中から湧き出るものを書いてみようと思った。

僕は目的意識をもって出来た曲しか自分の中で認められないし、空から降ってきたようなそんなまぐれなメロディーや言葉を信じることはない。

目的意識を持って作れないならこんな仕事を続けるべきではないし。

そんなやり方をやってみようと思うこともまずないのだけれど、でも今日は思った。

そして書いた。

 

正直言うと、この間の渋谷でのイベント、Jet Lily Starで出たかった。

一人のステージだったし、途中までは最初に冗談でもかまそうかと思っていたけれどやめました。

会う人、会う人に解散するんです、お世話になりました、最後は顔出してくださいって言った。

音楽は全部、僕が作って、その矢をどんなスタイルでどれくらい、どこの筋肉を使って投げようか決めていたのは僕のはずなのに。

それなのになんだかあいさつをしている時に背中に3人がいるように感じた。

終わってからある人に、お前はロックスターになる人間なんやからやめたらあかんぞって言われた。

ちょっと待ってよ?泣いちゃうよ(笑)?

 

音楽って自由だね。

誰に向けても飛ばせるし、風任せにも出来る。

ブーメランみたいに自分に返ってくるようにも鳴らせる。

そしてそして。

鳴らさないことも出来る。

鳴らさない自由もあるなんて。

どれだけの自由な世界なんだろう。

それが恐くもあるし、これだけ傷ついてもまだワクワクしている自分がいる。

バカだねってそれだけで片付けられるけれどそんな自分が嫌いじゃない。

 

今日、書いていたのはUESAの曲です。

誰も喜んでくれないかもしれないけれど、どうしても歌いたい曲になったと思う。

 

Where is love? 探さなくても気付くだけでいいんだよ

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2010 年 3 月 17 日

泥にまみれても

アメブロの方にUESAのライブの追加スケジュールがのってます。

チェックよろしくです。

そして。

 

サナソニありがとうでした。

楽しかったなー。

ヤブ君が一人でステージにいる時は祈るような気持ちで見てたけれど(笑)。

オレンジ→時間を止めて→心臓のインベーダー→タイムマシン→願い→そんなこともあるかもね(仮)→雨宿り→bt fly high→重要事項→yes→サカナ→千一夜→アイスクリーム→sailing→All I need is rock’n'roll→beautiful noise→17才→Natural Born Rockers→星のリンダ→楽園

でした。

 

楽しくて、色んな気持ちはバターになって溶けてしまった。

アットホームな空間だったからって、解散についてふれたのは少々乱暴に聞こえたかもしれないけれど。

俺は音楽やめないし、やめられないし、やめたくない。

一人Jet Lily Starをやっていくという選択肢もあったけれど、それが美しいとは思えなかった。

泥にまみれてもいい。

体中が汚れてしまって指を指されるようなことになっても。

5月21日までも、その先もずっと、星を散らした世界を鳴らしていけると俺は自分を信じている。

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2010 年 3 月 14 日

サナソニ前夜

明日はサナーソニック。

昨日も今日もリハをやってました。

お腹がぺこぺこです。

 

開演が20:00からというのにさっき気付いてびっくり。

遅いよね。

この間、下見にいったんだけど、とても素敵な場所です。

ゆっくりとやりたい気もするけれど、ダラダラしないように引き締めていきます。

予約はもういっぱいです(お知らせしてたっけ?)。

リハの仕上がりはエゲツナイ出来なので、あとはゆっくり体を休めるだけです。

 

最近、僕はブログをあげていないけれど、そこにはやはり意図もあるし、心情も関係しています。

でもそれはそれとして明日、来てくれるみんなとは夢みたいな魔法みたいな時間を過ごしたいな。

それを望んでもいいと自分を許せるくらいに時間と労力、僕の歴史を捧げてきました。

わがままに聞こえるかもしれないけれど、明日はそういうことを奪い取るくらいの気持ちで歌いたいんだ。

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