永遠
5月21日、天井裏のフエトをもって Jet Lily Star は解散しました。
長い間どうもありがとう。
ホームページは手違いでなくなってたけれど、復活させます。
どれぐらいかわからないけれど、しばらくは。
解散した理由は大阪のライブでも言ったけれど、俺はJet Lily Starが腐っていくのを見たくなかった。
それだけです。
操はたぶん半年に一回でも集まってバンドが出来れば、ってもしかしたら思ってたのかもしれない。
納得なんて出来てなかったのかもしれない。
だからステージの上の涙に文句は言えないし、言わなかったし、それは彼の自由だ。
泣きたい気持ちは充分に理解できたけれど、俺は最後の砦だったからさ(笑)。
薮内はバンドで成功してやるという夢を持って30歳という年齢で(考えたら結構パンチが効いてる(笑))上京してきた。
薮内の夢に付き合って出てきた当時に彼がバンドを組んでたメンバーも同じで。
そのバンドは解散したけれど、その覚悟も踏まえて俺はJet Lily Starで草野球をするわけにはいかなかった。
なによりそういった形が美しいとは思えなかった。
俺が愛したロックバンドは美しいままでいて欲しかった。
最後のライブは最高だった。
部屋に帰ってきたらこぼれるものがあった。
テレビを点けようとしたけれどリモコンのボタンを力が入らなくて押せなかった。
全32曲。
2時間40分の予定だったけれど、最後の一言が予想していたよりもかなり長くて3時間。
願い→destroy→青葉→ゆらゆら→have fun→ランドリー→スパイダー→雨に踊れ→サテライト→明日が近い→New day→僕らを繋ぐ音(スロウテンポ)→手の中の未来→千一夜→時間を止めて→夜の旅人→星のリンダ→心臓のインベーダー→サンデージャーニー→All I need is rock’n'roll→彼女のショコラ→Natural Born Rockers→空に風、声は羽根→bt fly high→parade→beautiful noise→yes→太極拳を始めた理由→17才→孤独の星→楽園→雷
雷落としてバイバイしたくてさ。
俺は以降、ブログについてはhttp://ameblo.jp/sanada-hideto/に完全に移行します。
薮内はhttp://yaplog.jp/webuuchi/ でブログを開いてるし、長尾も山口も言いたい事はここに書くかもしれないし、mixiをしてるからそっちに書くかもしれない。
俺はUESAを頑張るし、ヤブ君とバンドを組みたいなんて話もしてる。
うたうたいとして一生をまっとうできたらと思ってます。
長尾と山口と詳しい話はしてないけれど、今後もし音楽を続けるならば応援してあげてほしいです。
よろしくお願いします。
ダメな奴が集まったバンドだったけど、ほんとに最高でした。
凸凹な俺達を愛してくれてありがとう。
みんなの笑顔に浸って生きていくのはよくないからまた頑張るつもりだけど、みんなの笑顔は美しかった。
永遠なんていらないって言ったけど、あれは永遠だったよ。
予約メールについてのお知らせ
おはようございますです。
5月9日の予約受付なのですが、定員に達したらキャンセルが出てその分、予約が入って、またキャンセルが出て予約が入って、という不思議な繰り返しになっていてまだ締め切ってません(笑)。
んで、原因はわからないのですが、どうしても予約完了の返信メールが打てない、というか届けられないメールアドレスの方がいて、何度打ってもエラーが出る方がいます。
まだ今のところ締め切っていないので、メールで予約をした方は予約が完了しているので(予約完了のメールが届いてないとしても)その点はご了承くださいませ。
メールしてないのに予約したぞっていうのは認められないのであしからずです。
よろしくどうぞ。
アジサイを咲かせるように
昨日、今日とサナーソニックのリハをみっちりかまして準備は万端です。
最高の夜になるのは間違いない。
リハの途中でさ、ヤブ君と弾き語りを二人でやりだした時の話に花が咲きました。
ここのリズムが合わなかったのに今はばっちり噛み合うよねって。
でもね、サナソニは思い出話は置いといて今、今、今って感じにしようというところに着地しました。
期待しててくださいな。
明日、大阪に帰るので、母親に電話したら何を食べたい?って。
そんな事聞いてくれるの珍しいねって言ってから思い出しました。
もうすぐ誕生日じゃんか!
お気遣いなく。
みんなと一緒に音楽とお酒を楽しめたらそれが幸せです。
四月と五月は個人的にお別れが多くて、普段から僕の音楽活動と一緒に歩んでくれている方にとっては同じような気持ちかもしれない。
明後日、心斎橋の片隅の僕の大好きなBARに少し早めのアジサイの花のような音を咲かせます。
夢みたいな魔法みたいな愛の歌をあなたへ。
キックするために
一ケ月ぶりのJLSライブの後、たくさんのリハを経て、UESAのワンマンライブが終わってからレコーディング、その後にJLSの大阪ラストワンマン。
忙しかったわけじゃないけれど、心が騒がしかった。
目をつり上げたり、垂れ目にしたり、その繰り返しが思ってたよりも僕をすり減らすことを発見した30歳の終わりごろでした。
連休は休みました。
1Q84を読み終えて、DVDを10本くらい見て焼肉食べてピザ食べてゲームを20時間くらいはやりました。
声や言葉が口から飛び出したくてウズウズしてるのを押さえながら、人の作品を味わってました。
今はこのままでいい。
何も考えたくない。
折り返しのターンの時には大きい息継ぎと飛び切りのキックがあるんだから。
こころがこぼれるその前に
東京に戻ってきて、リビングに座ってるとなんかが溢れてしまった。
でもそうか。
もう心に蓋なんてしなくていいのか。
溢れるくらいの心をありがとう。
愛してるよ。
アンコール含め計30曲、2時間30分。
大阪での天井裏のフエト、無事に終了しました。